オンライン留学サポートセンター
経験豊富なカウンセラーによる

安心サポート

世界1200校以上の入学手続きを

無料サポート

海外の大学や語学学校に向けて

本格的な進路指導

留学費用をおさえた安心留学で
留学をもっと安く、もっとリーズナブルに!
オンライン留学サポートセンター

よくあるご質問 海外進学FAQ

海外進学のよくある質問と答え(FAQ)

海外進学に関するよくある質問・疑問に対して、専門の留学カウンセラーが回答します。

海外進学に関するよくある質問・疑問

Q1 英語力はどれぐらい必要ですか?
Q2 どれぐらい前から準備すればいいのでしょうか?
Q3 専攻が決まっていませんが、どうすればいいのでしょうか?
Q4 条件付合格って何ですか?
Q5 滞在方法は?
Q6 授業料の支払い方法は?
Q7 今大学生ですが、編入はできますか?その場合、何年生になり、卒業までに何年くらいかかりますか?
Q8 日本ですでに大学を卒業していますが、海外の大学の学部レベルに留学することはできますか?卒業までに何年くらいかかりますか?
Q9 日本での短大卒の単位で何年生に編入可能ですか?
Q10 短大から大学への編入は可能でしょうか?
Q11 日本の高校卒業資格で海外の大学に進学できますか?
Q12 日本の大検資格で海外の大学に進学できますか?
Q13 TOEFL以外に必要なテストはありますか?
Q14 日本で英語力をつけてから留学するのと、海外で英語を学ぶのと、どちらがいいのでしょうか?
Q15 転校はできますか?
Q16 アルバイトは可能ですか?

海外進学に関するよくある質問と答え

Q1 英語力はどれぐらい必要ですか?

A1 受け入れ先の学校によって基準が異なりますが、大まかな目安は以下の通りです。

  • アメリカ短大:TOEFL iBT 45以上
  • アメリカ大学:TOEFL iBT 61以上
  • アメリカ大学院とカナダの短大:TOEFL iBT 79以上
  • カナダの大学:TOEFL iBT 100以上
  • オーストラリア、ニュージーランド、イギリスの大学:IELTS 6.0以上

Q2 どれぐらい前から準備すればいいのでしょうか?

A2 願書の締め切りが入学の半年以上前の学校が多いので、学校選択などの情報収集から考えると、1年以上前から準備を開始することが望ましいです。

Q3 専攻が決まっていませんが、どうすればいいのでしょうか?

A3 アメリカの学校であれば Liberal Arts(一般教養学部)で入学して、取りたい専攻が定まった時点で専攻や学部を変えることが可能です。他の国の場合は、出願時に選考が決まっていないといけません。

Q4 条件付合格って何ですか?

A4 条件付入学についてはこちらをご覧ください。

Q5 滞在方法は?

A5 いちばん一般的なのが大学寮です。ただし、カナダやアメリカの短大のほとんどは寮を持っていないので、ホームステイかアパート滞在になります。

Q6 授業料の支払い方法は?

A6 多くの場合、現地でクラス登録を行う日にクレジットカードやパーソナルチェックで支払いをします。

Q7 今大学生ですが編入はできますか?その場合、何年生になり、卒業までに何年くらいかかりますか?

A7 日本でどんな科目をどれくらいの成績で取ったかや、受け入れ先大学の方針などで変わってきます。英会話などのクラス以外の一般教養のクラスの単位や、あまり特殊でない専門科目の単位は認められる可能性が高いようです。

Q8 日本ですでに大学を卒業していますが、海外の大学の学部レベルに留学することはできますか?卒業までに何年くらいかかりますか?

A8 日本の大学を卒業しているのなら、大学院入学をお勧めします。アメリカなら日本とは異なり、学部とは違う専攻の大学院に入学することも可能です。特にアメリカの大学では専門分野を極めるのは学部ではなく大学院という位置づけになっていて、多くの学生や社会人が大学院に入学します。また大学によっては学士号を持っている人の学部への出願を受けつけない場合もあります。どうしても学部入学を希望するのなら、日本で取った専攻と異なる専攻を選んでください。アメリカの大学の多くの場合、3年次に編入が可能です。

Q9 日本での短大卒の単位で何年生に編入可能ですか?

A9 アメリカやカナダの大学に編入できる可能性がありますが、日本でどんな科目をどの成績で取ったかや、受け入れ先大学の方針などで変わってきます。英会話などのクラス以外の一般教養のクラスの単位は認められる可能性が高いようです。アメリカの大学はあまり学年の概念がありませんが、3年次レベルに編入することも可能です。

Q10 短大から大学への編入は可能でしょうか?

A10 基本的に、編入に必要な単位を取得していれば、カナダの一部地域の短大を除けば編入可能です(注意:オーストラリア、ニュージーランド、イギリスには、短大に相当する2年制の教育機関はありません)。

Q11 日本の高校卒業資格で海外の大学に進学できますか?

A11 アメリカとカナダの場合は、日本の高校卒業資格があれば大学の入学が可能です。イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの大学は、現地の進学準備(Foundation)コースへの入学(1年間)が必要になります。

Q12 日本の大検資格で海外の大学に進学できますか?

A12 学校によって異なりますが、多くの大学は日本の大検を大学入学資格の一部として認めてくれます。

Q13 TOEFL以外に必要なテストはありますか?

A13 オーストラリア、ニュージーランドの大学は基本的にIELTS(場合によってはTOEFLも可)のスコアを要求します。イギリスはIELTSのみ有効です(2015年4月現在)。またアメリカの大学の一部では、SATという日本のセンター試験のような試験のスコアを要求する場合があります。

Q14 日本で英語力をつけてから留学するのと、海外で英語を学ぶのと、どちらがいいのでしょうか?

A14 あくまでも個人の判断や適性によります。日本の大学の英文科を卒業しても、ほとんどの学生は英語圏の大学の授業を受けられる英語力がないのが現状です。このように日本で十分な英語力をつけるのは大変困難です。逆に、留学すれば努力なくして英語力がつくというのも幻想にすぎませんが、学習環境などを考えると有利な点が多いのが事実です。ただし日本で努力して英語の準備をした学生のほうが、現地で短期間に英語力がつきます。自分の現在の実力や目標の英語力、留学希望時期、費用などを考えながら計画を立てましょう。

Q15 転校はできますか?

A15 日本と異なり転校は容易です。ただし認定団体に認定を受けている大学に在籍していることが前提になります。

Q16 アルバイトは可能ですか?

A16 学校内の仕事で、就業時間が週20時間以内であればアルバイトが可能です(国によって異なります)。

語学パンフレット無料ダウンロード(PDF)

語学パンフレット無料ダウンロード(PDF)

語学留学にご興味のある皆様へオンライン留学サポートセンターのデジタルパンフレットを無料でダウンロードしていただけます。語学留学の費用やオススメの語学学校、知っておくべき語学留学TIPSをご紹介しています。 PDFダウンロード

留学についてお困りのことがあれば、条件や留学先の大学、学校費用などなど希望条件をご相談ください。
留学について詳しく知りたいと思ったらまずは、気軽にメール相談や無料カウンセリングへ行ってみよう!

気軽に問い合わせてみよう

ネットでは紹介できない、提携校との独自の割引プランや、最新の地域情勢、現地の声、学校の評判などは個別にお伝えできます。

留学についてお困りのことがあれば、条件や留学先の大学、学校費用などなど希望条件をご相談ください。

無料サポートで賢く留学 無料サポートで賢く留学

当センターが手続き無料なのに安心で万全の留学サポート出来るわけをお教えします。

無料サポートの理由
留学までの流れ 留学までの流れ

語学留学・専門留学出願手続きなどを無料でサポート!出発までの流れを解説します。

留学までの流れを読む
無料カウンセリング 無料カウンセリング

ご来社での対面カウンセリングなら、資料を見ながらプロのカウンセラーがプランニングします。

無料お申し込みはこちら
語学パンフレット無料ダウンロード(PDF)
語学パンフレット無料ダウンロード(PDF)

語学留学にご興味のある皆様へオンライン留学サポートセンターのデジタルパンフレットを無料でダウンロードしていただけます。語学留学の費用やオススメの語学学校、知っておくべき語学留学TIPSをご紹介しています。

PDFダウンロード

留学についてお困りのことがあれば、条件や留学先の大学、学校費用などなど希望条件をご相談ください。
留学について詳しく知りたいと思ったらまずは、気軽にメール相談や無料カウンセリングへ行ってみよう!

ページトップへ