安心サポート
無料サポート
本格的な進路指導
安心サポート
無料サポート
本格的な進路指導
高校を卒業したその先の進学先は、日本の大学だけではありません。しかし、どのようなルートで海外進学を成功させたらよいのでしょうか。英語力が足りない、成績が足りない、費用が心配など、事情は人それぞれ。
オンライン留学サポートセンターでは、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの進学の中から、無理のない海外進学プランをご提案します。
アメリカの大学は、他国と比べて圧倒的に学校数が多く、プログラムが多種多彩で柔軟性のあるのが特徴です。進学を希望する学生にも広く対応しています。プログラムの多くは頻繁に見直しが行われ、常に刻々と変化する社会の変化と学生のニーズに対応した内容になっています。学生層もバラエティーに富み、マイノリティーや留学生を受け入れることにも積極的です。
大学により異なりますが、年間授業料+寮費の平均費用200~350万円クラスのリベラルアーツ系大学がこの金額から50%~70%の奨学金が支給されこのプログラムに参加の留学生は年間費用(授業料+寮費)90万~200万円が自己負担となります。
日本で高校を卒業してイギリスの大学に留学する場合には、まずは留学準備として大学付属や私立の「進学準備(Foundation)コース」を履修する必要があります。これは英語力、学科の知識、スタディスキルなどを身につける通常1年のコースで、一定以上の成績で修了すればその大学への進学や、他大学への出願が可能になります。英語力が不足している場合には、英語コースから始めることができます。
カナダには約90の学位授与権を持つ学校があり、総合大学(University)がその中心的存在です。ほとんどが州立の公立大学で、教授陣や設備など教育環境の水準が高いのが特徴です。専攻科目も幅広く設けられています。また英語とフランス語という2つの公用語を持つカナダでは、昔からバイリンガル教育が盛んです。第2言語の指導に関する経験とその水準は、世界的な評価を得ています。ひとつの国で2つの言語を学べるのは、カナダならではです。
イギリス型の教育システム英語圏の中では、アメリカ、イギリスに次ぎ、3番目に留学生数の多い国・オーストラリア。40ある総合大学のうち、37校が国公立校で、教育水準、研究活動とも全体的にレベルが高く、それぞれの学部で専門性を深く追究するカリキュラムが組まれています。学士号の履修期間は一般に3年(例外として、医学は6年、建築学、歯学、獣医学は5年)。実践的な技術や知識が得られるDiploma(履修期間の目安は1~2年)やAdvanced Diploma(同2~3年)のプログラムも設けられています。大学や学部間の編入が比較的盛んで、日本の大学の単位を移行して、編入が認められる場合もあります。
ニュージーランドは総合大学が8校あり、その全てが大学院まで揃った国立大学。総合大学の学部課程では、学士号(履修期間は通常3年。専攻によっては4~6年)とDiploma(履修期間は通常1年。専攻によっては3年)を取得できます。近年、日本とニュージーランドの大学同士で提携関係を結ぶケースが増え、交換留学制度による留学の道も広がってきています。オーストラリア・ニュージーランドのほとんどの総合大学には、イギリスと同じように一般教養課程がなく、1年次から専門的な教育が行われます。
語学留学にご興味のある皆様へオンライン留学サポートセンターのデジタルパンフレットを無料でダウンロードしていただけます。語学留学の費用やオススメの語学学校、知っておくべき語学留学TIPSをご紹介しています。 PDFダウンロード
留学についてお困りのことがあれば、条件や留学先の大学、学校費用などなど希望条件をご相談ください。
留学について詳しく知りたいと思ったらまずは、気軽にメール相談や無料カウンセリングへ行ってみよう!
ネットでは紹介できない、提携校との独自の割引プランや、最新の地域情勢、現地の声、学校の評判などは個別にお伝えできます。
留学についてお困りのことがあれば、条件や留学先の大学、学校費用などなど希望条件をご相談ください。
語学留学にご興味のある皆様へオンライン留学サポートセンターのデジタルパンフレットを無料でダウンロードしていただけます。語学留学の費用やオススメの語学学校、知っておくべき語学留学TIPSをご紹介しています。
PDFダウンロード
留学についてお困りのことがあれば、条件や留学先の大学、学校費用などなど希望条件をご相談ください。
留学について詳しく知りたいと思ったらまずは、気軽にメール相談や無料カウンセリングへ行ってみよう!